RENEGADE DIABOLO
RENEGADE社の硬質プラスティックディアボロ
【良い点】
硬質プラスティックなので変形がない。
独特の形なので新しい技のできる可能性がある。
昔は専用LEDがあり、内側から光り大層綺麗でした。
【悪い点】
回転があまり長持ちしない。
バータックスはやりにくい。頭に当たると大けがの可能性がある。
【総評】
2個のディアボロを練習してる人にはものすごく使いやすいと思います。
特にスプリンクラーはどのディアボロよりもやりやすいので練習用によい。
固いので割れると思われがちですが、よほどでない限り割れません。
長年屋外で使っていると削れていって、いずれ前の部分が取れて普通のディアボロの形になるらしいです。
ディアボロ タイフーン
【特徴】
同じサイズのディアボロに比べ、とても軽めに造られており、3つ以上のディアボロによるウインドミルやハイトスなど、腕への負担が大きい高度な技に非常に適しています。また、負担が少ないため、これからディアボロを始められる初心者の方にも大変おすすめです。
透明度がとても高く、美しいカップは硬すぎず耐久性が高めで、回転時のブレもほとんどなく、重量は軽めですが中心を軽くしてカップに重心を置いているため回転持続力も高く、全体的にとても高い次元でまとめられています。
インナー部分が内側に湾曲している特徴的な形をしており、プレイ中にひもが当たる部分を最小限に抑え、回転のロスを減らしています。また、インナー間が通常のディアボロよりも広いため、スティックなどにディアボロを乗せるグラインド系の技が大変やりやすくなっています。
【良い点】
値段が安い。軽い。バータックスも比較的やりやすい。
LEDライトが売っている。クリアカップは非常に美しい。新品の時は・・・
【悪い点】
回転があまり長く持たない。
【総評】
比較的どんな技にでも対応できるので愛用しています。
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ディアボロ・フィネス
【特徴】
スイスのブランド、ミスター・ババッシュによるディアボロです。側面のカップの直径は大きいまま、深さが低くなっており、小回りの利く仕様になっています。またカップの曲線は、従来のディアボロのように球を2つに割った形ではなく、糸の当たる部分が直線的になった特徴的なフォルムをしています。軽くてしなやかなプラスティック系の素材を使い、軽さと安定感を同時に実現しました。表面はマット加工がされており、ハンドスティックでタッチしたときのフィーリングも抜群です。その他、カップの内側のフチには軽い溝がついており、ハンドスティック等でカップの内側を支える技がしやすくなっています。さらに、以下に紹介するように、ディアボロの可能性をさらに広げる様々なチューンアップが可能となっています。
【良い点】
使い勝手が良い。チェーンアップで重さを変えたり、LEDを付けたり、ファイヤーユニットを付けたり色々できる。高さがないので若干コンパクトに運べる。
【悪い点】
バータックス(垂直軸)はやりにくいように感じます。
【総評】
水平軸中心ならこのディアボロはベストな選択だと思う。
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Revolution by Gregory Wilson
TENYO フォーナイトメアーズDX
【現象】
長短2本のロープをあわせると、同じ長さになり、その2本を結びあわせると、結び目がはずれ、1本のロープになります。中央に結び目を作ると、結び目が溶けるように消えます。更に結び目を作ると、こんどはその結び目がつなぎ目のない輪になって、ロープからはずれてしまうロープを使ったマジックです
【良い点】
これ一つである程度の時間を持たせることができます。
クロースアップからステージまで対応できます。小さい道具で大きな効果です。
【悪い点】
長く使っていると汚れます。そうするとギミック部が目立つようになります。
赤色なら汚れが目立ちません。また、ロープをクリーニングに出す人もいるようです。
屋外使用はやめたほうがいいかもしれません。